きれいな形が出てきたのでそれを写経。 G. 解けず...

の数字のみ入れられる、みたいになる。残りのマスをソートして使われていない数字のうち最小を入れていく(違反があったらNO)。 F. 左側の右端を固定すると、Σ_{i=0}^{min(x, y-1)} C(x, i) * C(y, i+1)みたいになる。これを崩せなくて一生苦労していたのだが、あきらめてwolframalphaに投げたら

E. max(X) = max(Y)がまず必要。また、X, Yはそれぞれ中身がdistinct。これを満たすとき、X[i]=Y[j]について(i,j)にX[i]を入れる。そのあと、まだ埋まっていないX[i]について、(i, Yのmxid), Yについても同様にして埋める。すると、残りのマスについて(i,j)ならmin(X[i], Y[j])未満

abc433 振り返り oooooox A. (X+t)=Z(Y+t)を解くと、t=(X-YZ)/(Z-1)となる。X-YZ>=0&&(X-YZ)%(Z-1)==0が条件 B. 実装 C. RLEしてΣ_{隣接}ttt(t+1)(t+1)みたいになってたら、長さの短いほう D. cnt[i][j] =A[k]*10^i%m=jとなるA[k]の個数、を求めて、cnt[to_string(A[i]).size()][(-A[k])%m]の総和

ICPC seoul regional 2025 Eでsortを忘れて2ペナという戦犯係をしていました。 TEK_438881 (k1suxu + toku4388 + eight(Caryking))で出て7完+Kが間に合わず。 確実に僕のEが原因なので申し訳ない...

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HTTF 2026 でAtCoder関連3回目のオンサイト機会を獲得したらしい(もはや月一) 問題見て二時間とかで団子解法を実装・提出して以来何もしていなかったので申し訳なさがあるが、上位の方々と会えるこの機会を、今後の精進の糧にしたい。 #HTTF

Cみたいな処理本当に苦手で困った...

ちょうど10^iのコインを使った枚数が分かればよくて、これは上から渡ってきた個数と、今回M人に配った個数の和と、a[i]のminをa[i]から引いたものになる。よって、そのようにa[i]を更新したうえでb[i] % m - a[i]みたいなことをすればよい。���個前に渡すときは、b[i-1] += b[i] * 10みたいにする

ARC 210 振り返り oooxxx 早解きで負けるの、やるせなくて辛い... A. 各隣接部分について差分が最大になる瞬間に条件を満たせばよい B. multisetをN/2, M, N/2のサイズで3つ持って管理 C. いったん全部のコインを後ろに/10しながら渡す(b[i])。 後ろから答えを決定していって、余りを手前に返していく

C. 頂点倍加{頂点, 今乗ってる路線}したグラフ上で距離関数を(乗車回数, 今の継続乗車時間)のペアとしてdijkstra D. 鳩ノ巣から桁が大きいもの(>=k)は常にvalidで、invalidなものの数え上げがO(K2^K)にはなっているが遅すぎて通らない...

MHC 2025 Round 2 敗退かな...終始順位表が落ちていたのもあってEを考察できなかったのがかなり痛い A. N<M => NO, M<=N<=2M-2 => YES, (N-(2M-1))%2==1=>YES, otherwise=>NO B. 二分探索。1, 2, 3, ...の順になるべく大きいものからとることをセグ木でシミュレートした。不等式で書き下せそうではある

ゆっくりゆったりいいねが増えていて、界隈の温かさを感じて幸せな気持ち

すると通る。コンテスト中は愚直を書いてチェッカーを回して、落ちるケースが無くなるまで試行錯誤をして解いた。 一応軽く証明出来てるつもりではあるけど、少し怪しいので後でちゃんとやりたい

A[0]>=2とする。前から見ていって、i<A[i]かつA[A[i]]=-1のものはA[A[i]]=1とするのが最適(こうじゃないと損)。残った-1について、それを参照するj (i=A[j]<j)のうち最も左にあるもの直後の-1を1にして残りから参照させる、または現時点で存在している1がそれより左ならそこを参照するように

のものが中にあると嬉しくないので、一旦2個ずつ全箇所に追加して、足りなくなったら足りる限り2つずつ渡す(端っこは偶数個でもOKなのでそこで調節)。 C. いろいろ頑張ってみたが通らず。最後はダブリングに思いを馳せていたが... D. 取り敢えず、A[0]=-1 or 1なら-1を全て1にすればよい。以降

片方の()が無くなるとFirstが絶対に勝てて、消しきれないならSecondが勝つ B. 一番現れるものをCとしたときにCxCxCx...xCみたいにするとf(s')=0となる。Cが多すぎるときはこれができないので、どこかのCを伸ばす必要がある。1→2→3ではそれぞれf(s')は1しか増えず、以降は増加が2乗オーダー。偶数

arc209 (div. 1) 振り返り ooxox A. 初期値が正しい括弧列じゃない場合First。正しい括弧列の場合kが奇数ならFirst(Secondは常に崩されたものを渡されるのでゲームを終了できないため)。((...))の場合、(...)に帰着される。()...()みたいな場合、左右の()の連続のうち小さいほうが消える(Firstの最適)

初赤パフォ～！！！！嬉しい！！！！ #ARC209

盤面を書き換える01BFSで二度とそのマスに訪れないことを保証するみたいな証明したの初めてな気がする。 教育的