FUNK OF AGES / psychofunkanoid
@funkofages
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Funkamentalist ファンク原理主義者。 I'm diggin' me like an old funk record. ◆Blog : FUNK OF AGES https://t.co/dvsKMAmCxd
Joined July 2025
Dig This! / Bobbi Humphrey 名門Blue Note発の女性フルート奏者の2ndアルバム。次作"Blacks And Blues"以降のMizell Brothers絡みの一連の作品ももちろん素晴らしいのですが、本作もかなりの傑作です。 Common Sence "Puppy Chow"でサンプリングされた Clavinetがギトギト粘りつくUndisputed
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Black Voices / Tony Allen Original Afro Beat Drummer、Tony Allenの1999年のアルバム。 TonyのDrumsから繰り出される しなやか且つ強靭にウネりまくるGrooveが堪らなく気持ちイイです。Common
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Prince & The Revolution "Around The World In A Day"は もちろんアルバムとして名盤なんですが、12インチシングルでの創造性の爆発ぶりがホント素晴らしいです。 特に"Pop
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Melody Of Life / Gwen McCrae Betty Wrightプロデュース、GwenとBettyというMiami Soulの女性シンガー2トップがタッグを組んだ良作。 Funkyなダンスナンバーから円やかなMellow Soulまで、GwenのSoulfulなVocalが映えます。
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The Need Of Love / Earth, Wind And Fire Warner Bros.からのEWFの2ndアルバム。後の黄金期と共通するメンバーはMauriceとVerdineのWhite兄弟のみ、洗練されたColumbia時代とは相当趣きが異なるFunk/Jazz/Soul/Rockのゴッタ煮Grooveは原石の輝きを放っています。 Free Jazz的な混沌とした暗黒Jazz
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ブログ更新。ディスク・レヴュー2028枚目。FUNK OF AGES:This Is Not A Love Song / Omar https://t.co/DjBinVWVeS
blackfunk.blog.jp
This Is Not A Love Song / Omar BMG '97 90年代のUKを代表するR&Bソロ・アーティスト、オマーの4thアルバム『This Is Not A Love Song』。トーキン・ラウドからリリースした最初の2枚、そしてRCAに移籍しUS市場を見据えた前作『For Pleasure』と、いずれも傑作と呼べる内
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Alpha / The Round Robin Monopoly Stax傘下のTruth RecordsからリリースされたFunk Bandの唯一のアルバム。 リズム隊が太く重いGrooveを繰り出し 分厚いホーンセクションが咆哮する、ガッツ溢れる熱いBrass Rock Funkがギッシリ詰まってます。 https://t.co/r9EBAt10Ib
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R.I.P. Leslie Wiison 複数のシンガーを擁するNew Birthですが、Leslieの熱いSoul迸るVocalがこのバンドの最大の魅力だと思います。代名詞的な名曲"Wild Flower"など Balladの印象が強いかもしれませんが、Funkでも抜群の歌いっぷり。 "Birth Day"収録の"I Can Understand It"は本家Bobby
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Eugene McDaniels作、Roberta Flackの名曲"feel Like Makin' Love"。数多のカバーがありますが、1番好きなのはやっぱりMarlena Shaw。次いでズブズブFunk仕様のD'angelo、Mellow Latin SoulのRicardo Marreroあたり。 Bob JamesやRoy AyersのJazz / Fusionカバーや、Groovyな Chicago
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Got To Get Your Own / Reuben Wilson and The Cost Of Living Reuben Wilsonの作品の中でおそらく最もFunk/Soul寄りのアルバム。 Kool & The Gangタイプのガヤ入りFunk "Tight Money"、GroovyなChi-Lites "Stoned Out Of My Mind"のカバー、そしてRare Groove Classicのタイトル曲など、Bernard
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【追悼ディアンジェロ】 クエストラヴ特別寄稿──ブラック・ジーニアスに捧ぐ(a.k.a. D’Angelo Lives!) ▼記事はこちら 🔗 https://t.co/SbSAbKWOOf 「僕にとって彼は、ブラック・ミュージックにおける最後の“純粋なアーティスト”のひとりだった」 #DAngelo #Questlove
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追悼D’Angelo 第1部 BMR99.11月号インタビュー|池城美菜子/Minako Ikeshiro 追悼企画、3部作を予定しています。 #DAngelo
note.com
過去のインタビュー記事は、だれのものなのか。著作権の点では、質問を考えて文章にした筆者のものだ。知り合いの弁護士さんにカジュアルに尋ねたときも、「そうでしょうね」との答えだった。私の場合、海外のアーティストでも通訳さんを立てないから、起こしを含めて原稿を仕上げるまでほかの人の言葉が入る余地もない。 だがしかし、ちょっと待て。インタビューをセッティングしたレコード会社の担当者さん、校正し、レイ...
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Percussion Explosion / Herman Kelly & Life マイアミのパーカッション奏者、Herman Kelly率いるグループの唯一のアルバム。 "ドラマーのビートで踊れ""ファンキーなDJはどいつだ?"など曲タイトルもイカス踊れるDisco Funk満載で最高です。 https://t.co/LS5bj27cyt
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I'm Real / James Brown Hip HopもNew Jack Swingもワシがオリジネイターじゃ!と言わんばかりの気概と気合に満ちた1988年のアルバム。全面バックアップしたFull ForceはザラついたHip Hop/Funkトラックを提供し、Godfather of Soulのストリートへの帰還を盛り立てます。
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"The Word / Sardines" The Junkyard Band Washington D.C.の当時10代のメンバーからなるGo-Go Band, The Junkyard Bandの1986年 Def Jam発のデビューシングル。 "The Word"もFunkyでカッコいいGo-Goなんですが、"Sardines"は更にズッシリ重く遅いHeavy Funk
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Where There's Smoke... / Smokey Robinson 裏声副社長 Smokey Robinsonの1979年のアルバム。何と言っても、D'angeloによる原曲に忠実なカバーも最高な"Cruisin'"が極上のQuiet Stormで堪りません。 他にも Stevie Wonderと共作した絶品Mellow Soulの"I Love The Nearness Of
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People... Hold On / Eddie Kendricks Temptations脱退後のソロ2ndアルバム。Washington D.C.のFunk Band, Young Senatorsをバックバンドに起用、FunkyでGroovyな エディケン版"What's Going On"なニューソウル名盤です。 Pete Rock & C.L. Smooth "Good Life"ネタで D'angeloもカバーした"Girl You
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Madhouse 8 The RootsのLiveを見に来たD'angeloの気を引こうと
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