COBBY(コビー)🔰
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プラド/洗車/新型車/モデルチェンジ/旧車/モーターショー/内装/四駆/SUV/パーツ/タイヤ/アルミホイール/COBBY/念仏のように車のことだけ呟いてます。
日本
Joined July 2017
マツダ ファミリアハッチバック 1500XG BD1051型(1980年) 5代目ファミリアの3ドアハッチバックモデル1500XG。歴代最大のヒット��であり、第1回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した記念車。FRからFF式に変更。実用性を高めつつも、スタイリッシュなデザインで若者に大ヒット!COBBY
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日産 レパード F30型(1980年) 直6エンジン搭載の北米向けブルーバード910型をベースに誕生した初代レパート。スポーツカー並の空気抵抗係数に、最高出力はトヨタ・ソアラの存在もあり190psまで引き上げられた。2.8Lモデルは世界初ワイパー付フェンダーミラーなど斬新な装備も魅力。COBBY
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日産 ブルーバード SSSターボ P910型(1980年) 沢田研二の「ブルーバード、お前の時代だ」というCMが印象的で、久々のヒットとなった910型。BC戦争中にラインナップに加えた直6エンジンは国内では廃止し、バランス重視。SSSグレードにはセドリックで開発に成功したターボを搭載。COBBY
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日産 スカイライン2000ターボGT-E・S HGC211型(1980年) 5代目スカイライン(通称ジャパン)は、発売当初GTモデルにDOHCもターボも存在せず、「名ばかりのGT」と広告で皮肉られた。しかし、80年にターボモデルのGTを追加し、最高出力145 PS/5,600 rpm、最大トルク21.0 kgm/3,200 rpmで大反撃!COBBY
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日産 セドリック 430型(1979~1983年) 5代目セドリックは国産車ではじめてターボモデルを販売。排ガス規制のなか「ターボは排気するエネルギーを再利用する省エネの手段」と運輸省を説得、許可を取る。一定の回転数を超えると一気に15馬力もアップするため「ドッカンターボ」と呼ばれた。COBBY
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いすゞ ジェミニZZ PF60型(1979年) 業務提携を結んでいたGMがグローバルカーと位置付けた初代ジェミニ。「ZZ(ダブルジー)」は79年に1.8LのディーゼルとDOHCガソリンエンジンがラインナップしたスポーツグレードで、ラリーでも活躍。スポーツ走行向け装備のRの他、豪華装備のTやLも存在。COBBY
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三菱 ミラージュ 1600GT(1979) 初代ミラージュに追加された上級モデル。エンジンは直4気筒SOHCとギャランΛなどと共通だが、三菱独自の副変速機スーパーシフトにより、「4速×2」で8速まで使用可能なのが最大の特徴。コンパクトでありながら、スタイリッシュなエクステリアで人気。COBBY
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トヨタ カローラレビン TE71型(1979~1983年) レビン/トレノの名前を冠したのは3ドアハッチバッククーペのみ。斬新な傾斜の強いエクステリアを採用、シャープさを強調した1588cc直4DOHCの2T-GEU型を搭載、5速MTのみをラインアップ。スポーツ路線を貫きつつ、価格134万円で人気を博す。COBBY
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日産 シルビア 2000ZSE-X S110型(1979年) 3代目シルビアに追加されたモデル。サスペンション等を一新、ホイールも1インチアップして14インチにしたところ、高い走行性能を発揮できるように。ピラーレスのボディも美しく、若者を中心に人気を集めた。姉妹車ガゼールは『西部警察』にも出演。COBBY
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日産 フェアレディ HGS130型(1978~1983年) 2代目フェアレディZ。Zになって初めてオープンモデルも製造。屋根の中央部分を残してオープンにする「Tバールーフ」を国産車で初採用。『西部警察』ではガルウイングに改造し、「スーパーZ」の名を持つ存在感ある劇中車に!
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ホンダ プレリュード SN型(1978~1982年) 2代目以降デートカーとして大ヒット車となるプレリュード。初代は日本よりも海外で話題に。発売当時の最高出力は90psだが、後に97psまで拡大。FF車でありながら、FRと遜色ないコーナリング性能は当時としては珍しく、足回りも高く評価された。COBBY
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トヨタ セリカXX A40/A50型(1978~1981年) セリカA40型から派生した上級車種。北米市場の要望で、直6エンジン搭載。背景にはフェアレディZの大ヒットがあったが、セリカXXの位置づけはスポーツカーではなく、スペシャリティカーであり、内装もラグジュアリー。北米では「スープラ」として販売。COBBY
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マツダ サバンナRX-7 SA22C型(1978~1985) 130馬力と国内トップクラスのパワーを持ったロータリーエンジン搭載車。リトラクタブルヘッドライトによりフロントノーズを低くとったデザインで空気抵抗係数も最高水準をマーク。世界に誇る日本の名スポーツカーとなる。COBBY
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トヨタ スターレット KP61型(1978~1984年) 「1300スターレット」と呼ばれた2代目。当時は居住空間を広くとれるFFに切り替える小型大衆車が多いなか、FR式を維持。特にスポーティーグレード「S」は軽量かつクセのはないハンドリングで好評を得た。80年代~90年代はレースやラリーで活躍!COBBY
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三菱・ギャランΛ A120A型/A130A型(1976~1980年) Λは「ラムダ」と読む。リアのガラスデザインが特徴的な2ドアハードトップ。日本車初の角形四灯ヘッドライトを採用して、米国ではプリムス系列で販売。1972年札幌五輪にちなみ「Sapporo」と命名。排ガス規制により型式が複数存在する。COBBY
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トヨタ セリカ A40型/50型(1977~1981年) 2代目セリカ。クーペとリフトバックが設定され、最上級グレード2000GTには2.0L直4DOHCエンジンを搭載。内装はパワーウインドウや最先端のAM・FMラジオを完備。ハイスペックかつラグジュアリー、そして誰でも扱いやすい車として人気を決定づける。COBBY
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マツダ コスモAP(1975~1981年) APは「anti pollution(反・公害)」、つまり低公害車の意味で命名。最上級グレードのリミテッドに搭載された13B型ロータリーエンジンは昭和51年排ガス規制法をクリアしながら135馬力とパワフル。環境に配慮しながらもスポーツカーは作れると示し大ヒット。COBBY
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三菱 ランサー・セレステ(1975~1982年) ギャランクーペFTOの後継、ランサーのクーペモデルとして登場。セレステは「青い空」という意味で、第一次オイルショックで車への風当たりが強くなる中、低公害をアピールするためにつけた名前と言われる。青や黄色などカラバリも豊富!COBBY
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ホンダ シビック1200RS(1974~1975年) 初代シビックに追加した初のスポーツモデル。後に全車低公害エンジンCVCCに変更したため、販売期間は1年ほど。排ガス規制などスポーツモデルへの風当たりが厳しい時代に、RSは「Road Sailing(航海)」の意味、CMでは「長距離ドライブ向きで経済的」とPR。COBBY
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トヨタ スプリンタークーペ1600トレノGT TE47型(1974年~1975年) クーペスタイルの47トレノ。カローラベースの37レビンはハードトップを追加してクーペは廃止。トレノのみGTグレードが存在した。TE27型と同じ2T-G型エンジンを搭載。昭和50年排出ガス規制に対応できず生産中止。COBBY
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