yasushi nakamura
@archyn0130
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社会全体が実証実験化している。 それは建築も都市も多様性と“共に”つくるということ。 建築、都市、アート、コミュニティ、フィールド/コンセプトワーク。駅、空港、広場、公園、学校、ミュージアム、図書館…人々がお互いの非寛容をものともせずに交感・交歓できる時空を、命ある限り生み出していく。 そして…あらゆる可能性に挑む。
東京都豊島区駒込
Joined May 2010
1/2 1990年代の東京の日常風景の動画を、写真家・ビデオグラファーのライル・ヒロシ・サクソン/Lyle Hiroshi Saxonさんがyoutubeで公開中。 35年以上にわたり東京をフィールドワークし映像化し続ける欲望の源泉はなんなのだろう。 被写体、撮り方以上に気になる→ https://t.co/qS5AYZX38e
youtube.com
Tokyo resident since 1984. Video material from 1990-93, as well as newer material from 2001 onwards. The "Around Tokyo" project was and is to document life in Tokyo and the surrounding areas, as well...
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「『潜り』『登り』『座り』『滑り』 『走る』…この一連の経験（シークエンス）こそが原初的な建築体験であり、この小さな建築で遊ぶことを通じて建築への興味が芽生えることを願っています。」…回り道、寄り道があってもいいと思う。希望と失望の軋轢も含め、身体と心を動かすのが建築ではないか。
清春芸術村の中の“こどものための建築”。“イサム・ノグチ”と“バーバ・パパ”から着想と影響を受け、樹脂3Dプリンターで作る滑り台を考案。子供達の為にメビウスの輪の様な形で“滑ると登る”をシームレス化 VUILDによる、山梨・北杜市の「White Loop」 ©黒部駿人 詳細はリプライ欄の🔗から
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素晴らしいです！ ありがとうございますー！
中学生の息子、技術のテストで大屋根リングについてのフリー記述部分満点もらえたと喜んでた。日本の古い釘を使わない工法を使ってて、３社が少しずつ違う作り方で協力して作ったようなことを書いたらしい。 藤本壮介展で実際見れたのが良かった！私の説明ちゃんと聞いてくれてたの嬉しい！！
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先生たちが投げかける“問い”に耳を傾け、目を凝らし見つけたアキッレ・カスティリオーニの言葉「好奇心がないようならおやめなさい。周りの人たちの行動や所作に関心がないなら、デザイナーはあなたの職業ではありません。」物事の“はじまり”、“本来”と“未来”を、大きく、そして丁寧に探求すること。
【ニュース】21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「デザインの先生」が開幕 ブルーノ・ムナーリ、マックス・ビル、アキッレ・カスティリオーニ、オトル・アイヒャー、エンツォ・マーリ、ディーター・ラムスを“デザインの先生”と捉えて、活動の軌跡を改めて振り返る 撮影：木奥恵三 詳細はリプ欄の🔗から
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「FUJI TEXTILE WEEK 2025」（山梨県富⼠吉田市）開幕レポート。織物の町に流れる“見えない力”を可視化する https://t.co/zthX6eSD8m 観に行きますよ👍 4回目となる2025年のテーマは『織り目に流れるもの』12⽉14⽇まで #富士吉田市
bijutsutecho.com
富士山麓の織物産地・富士吉田を舞台に2021年から開催されている「FUJI TEXTILE WEEK」。今年の芸術祭は「織り目に流れるもの」をテーマに、土地の記憶と不可視の流れに光…
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実際に観に行った時は、木を使ったものが多い印象でした。単に木造というより、木に限らずマテリアリアリティ、素材・物質の可能性を追求している。 コトとしての建築という記号論的な風景とモノとしての建築というMore than humanな風景が交錯する。
【アーカイブ / 建築展】 SDレビュー2024の入選作品の展覧会レポート（前編）。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペで、若手建築家の登竜門としても知られる https://t.co/cBHwpFhGgB
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そこに建ち続ける建築、建築とカメラ/写真家との遭遇が生み出す写真や建築家の言葉など諸々の言説、と、双方を視野におさめながらつくられていくメディア。それぞれの“ズレ”ゆえの“絡まり合い”が妄想や創発を生み出す。そこから目を逸らすことなく解き解し絡め直すジャーナリズムの熱量と覚悟を問う。
【建築動画】 貝島桃代と能作文徳の対談「穴が開くほど見る―建築写真から読み解く暮らしとその先 第11回」の動画がLIXILのサイトで期間限定で無料配信 斉藤助教授の家、谷川さんの住宅、上原通りの住宅、ハウス・グミュールの写真を題材に議論 画像：許可を得て掲載 詳細はリプライ欄の🔗から #ad
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「大きなアーチは、珠江河口からの冷たい海風をスタジアム内に取り込むことで、選手や観客を涼しく保つ…スポーツや文化イベントの際に川の景色を楽しめるようにし、観客とスタジアムの川沿いの立地との直接的なつながりを生み出す」…“川沿い”を変奏する。建築が在り続けることで生み出す価値とは。
【ニュース】ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・広州の「グレーターベイエリア・スポーツセンター」が完成 スタジアム・アリーナ・水泳場からなる施設。伝統的な帆船や扇子を参照して、流線形の外装と層状の屋根を特徴とする建築��考案 ©Seilaojiong 詳細はリプライ欄の🔗から
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HaaTの3つのラインにはそれぞれの時間がある。クラフトマンシップの熟練が凝縮する「EVERY MONTH」、日々の暮らしに活気を生む「EVERY WEEK」、そして季節や気温変化にも対応する「EVERY DAY」。単なる長短ではなく、人の手とテキスタイルが触れあう応答や密度。水平の時間に垂直の時間を介入させる。
【ニュース】吉岡徳仁による、京都市の店舗「HaaT / KYOTO」がオープン 既存町家を継承しつつ、“異なる時間の融合と対比”でつくりあげる空間を志向。 © ISSEY MIYAKE INC. Architecture and Space design: TOKUJIN YOSHIOKA + TYD 詳細はリプライ欄の🔗から
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早く親子で、ファッションモンスター踊って歌って欲しい。
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アリスぅが腰を落とした状態で手を広げて迫って来たから、マワシを取りに来たのかと思ったらハグだったの図 #新解釈幕末伝 #幕末プレミア #広瀬アリス #背中が地肌だったから触らない配慮
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2/2 磯崎新展では2019年開催の大分市美術館『磯崎新の謎』が好きだ。磯崎さんの出身地であり、別府、由布院を含めると展覧会の前後に実作をいくつも体験できる。ラグビーワールドカップ開催地・時期と重なり数多い訪日客の存在が、あらゆる境界を溶かそうとした磯崎さんが呼吸した空気を感じさせる。
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1/2 グラントワや紀尾井清堂での内藤廣展、金沢建築館での谷口吉生展、この磯崎新展と、設計して建築での建築家展が続く。展覧会も実作もとなるのだが建築家は旅人。寄港地の建築は展覧会にどのように介入してくるか。展覧会自体もtraveling architectureだ。ひとりの建築家の総体をどこに求めるか。
【建築動画】 磯崎新の、水戸芸術館での回顧展「磯崎新：群島としての建築」を取り上げた地元のニュース動画 https://t.co/EEjoxb5TS1 2025年11月に公開されたもの
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👍👍👍👍👍
「WIRED Innovation Award 2025」を受賞しました。挑んだ日々、共に歩んだ仲間、そして兄の存在が原点です。ヘラルボニーはアートで社会に問いを与える。この受賞はゴールではなく狼煙。誰もが誇りを持てる未来を本気で創りにいきます。 https://t.co/x4TJKKvGqK
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【KREVA × HERALBONY PODCAST解禁】 愛してんぜ音色 はまっちまったよ まるで迷路！ アガりました！Have a nice day！ https://t.co/YgkONvQbtt
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楽しみです👍
＜とても大切なお知らせ第三弾＞大阪関西万博シグネチャーパビリオン落合陽一館null²横浜園芸博にも転生します． 新しい形のヌルにぜひ来てください！ @expo2027_japan #expo2027
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