浜田晶則 Aki Hamada
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AHA Aki Hamada Architects | teamLab Architects Partner https://t.co/bOOpF9FLsc ONEBIENT https://t.co/00W3IUL8ef
Tokyo - Toyama
Joined October 2009
万博の開催期間も残り少なくなってきました。僕たちAHAが設計し、3Dプリンターで制作した「土の峡谷」。このプロジェクトの先にある僕たちが描く未来は、建築の原点に立ち返り、その場所の土でつくる地産地消の建築をめざすことでした。僕たちも自ら土を調合し、3Dプリンターを扱い、つくるプロセスに
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本日17時より、リビングデザインセンターOZONEにて、「3Dプリンターが拓く新しい建築・デザインの世界」と題したトークに登壇します。 HONOKAのTRACE OF WATERを展示中の会場で、建築設計の浜田晶則さんと対談します。予約締切済みですが当日参加OKですので気軽にお越しください！
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このあと17:00から初台のリビングデザインセンターOZONEでHONOKAの横山さんとトークします！予約は締め切っているようですが、当日枠はあるようです。 https://t.co/bMq2natqpm
ozone.co.jp
建築設計やインテリアなど住まいづくりに携わるプロフェッショナルの方に向けた専門的なセミナーの開催情報です。
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ご案内です！明日11/14リビングデザインセンターOZONEにて、HONOKAの横山が「3Dプリンターが拓く新しい建築・デザインの世界」と題したトークに登壇します。TRACE OF WATERを展示中の会場で、建築設計の浜田晶則さんと対談します。予約締切済みですが当日参加OKですので是非！ https://t.co/BQJz6Pr1aX
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AHAで設計させていただいた、ホーチミンのJINS Saigon Centre店が11月8日にグランドオープンします！8日の午前は僕も店舗にいるので、たまたまホーチミンにいらっしゃる方、ぜひお越しください。建築家の髙濱さん・小松さん設計の店舗も続々オープンするのでお楽しみに。 https://t.co/OsxneeJDpt
prtimes.jp
株式会社ジンズホールディングスのプレスリリース（2025年10月31日 11時00分）ベトナム最大都市ホーチミンに本格進出11月に3店舗続々オープン「JINS Saigon Centre店」ほか
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弊社が構造設計した、浜田晶則さんの「大法師山の立体格子」がアーキフォトに掲載されました。流通性に配慮して120角杉材を束ねた240角の柱梁で構成しています。接合部は金物によって剛性を高め、外周部の片持ちを成立させつつ、240角の柱梁によるラーメン構造を付加的耐震要素として考慮しています。
街と山々を臨む“ひな壇状”の土地に建つ社屋。“自然と一体となる思想”を持つ伝統構法の“懸造”を参照し、木組の土台を全体に拡張した“立体格子”の建築を考案。幾重に重なる軸組の層が空間に奥行きをもたらす 浜田晶則建築設計事務所、山梨の「大法師山の立体格子」 ©長谷川健太 詳細はリプ欄🔗から
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別の話題ではあるけど、こうした技術を通じた自然物との新しい関わり方は、前期の授業で伺った“新工芸”の三田地博史さんのお話にも通じるところがあるように感じました。 自分にとってはこれまであまり考えたことのない視点だったので、そんな考え方を知ることができて本当によかったな。
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メディア特論アート+での建築家・浜田晶則さんの講義、面白かったです。万博の休憩所の中でも特に印象に残っていた土の建築をつくられた方なので楽しみにしていましたが、これまでに拝見してきたチームラボの作品にも携わっていらした方だったとは。
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公開されました。 是非ご覧ください。 編集統括：後藤連平 編集担当：伊藤達信 整理協議担当：酒井克弥
街と山々を臨む“ひな壇状”の土地に建つ社屋。“自然と一体となる思想”を持つ伝統構法の“懸造”を参照し、木組の土台を全体に拡張した“立体格子”の建築を考案。幾重に重なる軸組の層が空間に奥行きをもたらす 浜田晶則建築設計事務所、山梨の「大法師山の立体格子」 ©長谷川健太 詳細はリプ欄🔗から
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街と山々を臨む“ひな壇状”の土地に建つ社屋。“自然と一体となる思想”を持つ伝統構法の“懸造”を参照し、木組の土台を全体に拡張した“立体格子”の建築を考案。幾重に重なる軸組の層が空間に奥行きをもたらす 浜田晶則建築設計事務所、山梨の「大法師山の立体格子」 ©長谷川健太 詳細はリプ欄🔗から
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慰労会が開催され、若手建築家20組に加え、藤本壮介さんや大屋根リングについても議論が交わされた。 プロデューサーとしてのスタンスや、大屋根リングのデザインに込められた考えを藤本さんが率直に語られ、深い対話の時間となった。 万博建築を通して、世代を超えた本音の議論がなされる——
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藤本さんを囲み20組の建築家達と行われる、ギャラ間のクロージングトークに滑り込みで少しだけ参加させて頂く🏃 万博を終えて、何を狙いとして計画されたか、それはうまくいったのか、次に改善されるべき所はどこか、オフラインでのシンプルな質問が飛び交い次への課題も建設的に議論された。
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ギャラ間の撤収へ。少し寂しい気持ちになりながら名古屋へ帰ります。2022年の春に開催されたプロポから3年半の全力疾走がひと段落。これからじっくり反芻します。リヤド万博に行く予定だけはカレンダーに入れました。
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昨夜ギャラリー間最終日 20組と藤本さんによるアフタートーク、慰労会 万博と展示が一旦おしまい 結局オフレコのトークが1番たのしく実りがある😎
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ギャラ間おわり！お疲れ様！走り切った！3年間の区切り！あとは解体です！ 今日はクローズドな会。ラストディスカッション。20組と藤本さん。
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「新しい建築の当事者たち」展を、TOTOギャラリー・間で拝見。 一回訪問しつつも祝日が休廊ということを失念していたり、タイミング合わずで最終日になってしまったのだけれど見られて良かった、、、、！
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ギャラリー間「新しい建築の当事者たち」について、もう少し語りたいことがあるので追加ポストします。 まず建築家さんが建物に付けた名前を知ることもできて嬉しかった。 全て訪ねて写真を撮り、行列が短ければトイレも使いました。 素人の心に残った建物の思い出↓
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土を３Dプリンターで出力したってことに皆さん興味深々だったようで、段々に触ってる人を何人も見た。 素焼きの陶器みたいな軽やかなものでしたよ。 ただ、どうやって工事したの？土を３Dプリントするってどういうこと？まったく想像ができていなかったので、動画で工法を見られたことも嬉しかった。↓
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