大隈重信は、爆弾を投げてその場で自決した来島恒喜の葬儀に代理を出席させ、その後も供物を送ったという。

@aikyousinbun ｢その勇気は蛮勇でもその勇気に感服するのである｣× ｢その勇気は蛮勇だろうとなんだろうと感服するのである｣〇 自分を狙った暗殺者や刺客に、賞賛の言葉を向けた例はあまり無いですね。 中国の春秋時代の晋の趙盾が鉏麑（しょげい）を悼んでます。

@KA8811ST 上の文章は入りきれなくて全体的に削っています。

戦中戦後に外務大臣を務めた重光葵 昭和７年の上海天長節爆弾事件で右脚を失った。 犯人は朝鮮独立活動家の尹奉吉(現在は韓国の英雄)。爆発に巻き込まれた一般人が即死、白川大将も翌月死亡した。 この時、重光は爆弾に気づいていたが逃げなかったことについて「国歌斉唱中だったから」と答えている。

ちょいバズしたのでご案内。 5月15日は第51回大夢祭を岐阜護国神社にて行います。大夢とは515事件の三上卓の号であり、大夢祭は三上卓の精神継承と、犠牲になった犬養毅首相と護衛警察官慰霊のための祭事です。 青年日本の歌(昭和維新の歌)史料館もこの日開館します。 ご参列お待ちしております。

@aikyousinbun 写真の足ってほんものすか

@HikaruMalik_ 義足ですよ。

@Toshimatsuji 重光葵外務大臣は国歌斉唱中に爆弾を投げられて、そのことに気づいていながら君が代の途中で逃げることは許されないと思いその場で歌い続けて重傷を負っています。

@aikyousinbun 白川義則大将も爆弾で重傷(翌月死去)を負いながらも毅然として現場の収拾にあたっていた

@aikyousinbun かっこいい‼️

@aikyousinbun 敵にすら情けをかける王者の徳目、仁でござるなー。

@aikyousinbun @DOVGQ 犬養毅も「撃つのはいつでもできる、まぁ靴でも脱いだらどうだ。向こうで話をしようじゃないか」とか言ったみたいですね。

@aikyousinbun だって元々は幕末志士であり、人斬りが日常茶飯事の時代を生きた人間ですし…思考も時代背景も現代からかけ離れてます。 同じ言葉が現代で通じるかと言ったらそれは違うわけですしおすし (ヾ(´・ω・｀)

@aikyousinbun 多様性を謳うわりに同調圧力が強い現代よりも、戦前の方がリベラルな雰囲気があったのかな

@aikyousinbun テロ肯定、テロ容認、テロ擁護ですか？ YES/NOでお答えください。

@aikyousinbun 自分以外の人にも被害が出るかもって考えないタイプの人だったんだ