デビュー後の姿もイメージさせて選ばせているようなものです。蓮くんが言う「見ているのはもっと先」というのはエンタメの世界の厳しさを知っているからこそ「選ばれるだけではダメなんだ」という思いがそう言わせたんだと思います。顔がいいとかだけでデビューしなかったのは彼らにとっては幸いです

前もって辛い経験をしたゆえ生き抜く強さをプデュで培え、今日があるように思うからです。 そしてプデュは終わっていますがJO1はずっと練習→評価を繰り返し話し合い励まし合い切磋琢磨し続けていることを思うといわば“終わりのないプデュ”をやり続けているのと同じです。苦しさは計り知れません。

そう思うと最近私の応援なんか要らないくらいになってきたなぁとか思ってたけど、プデュ期に出会えなかった分、もうひとがんばりしますか！とこの再配信で思い直すことができました。もう一度彼らの素晴らしさを確認する意味でも見直してみたいと思います。 これからもみんなで応援いきたいですね！